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ゲーム紹介:ヒトトイロ / Match Me!

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お題の順に主要な色を伏せて提出
ヒトトイロ (第二版) / Match Me! -What color is this?-
メーカー: COLON ARC (コロンアーク, 日本), 発行年: 2018年(初版2017年)
作者: 大谷直史 (おおたに ただし)
8才~大人, 2~6人用, 所要20分, ルール難度:★☆ (1.5)

ヒトトイロ:箱

『ヒトトイロ』は、毎回ジャンル縛りの中で考えて提示された〈誰でも特定の1色を連想するはずの何か〉に基いて、全員で手札の色カードを伏せて提出していき、全5回が終わったときに答え合わせをして、全員の配色が揃うかどうかに挑戦するゲームです。

ヒトトイロ(第二版):展示用写真

全員で、赤色や青色などの色カードを同じ構成で手札として持ってゲームを始めます。

1人ずつ代わりばんこに出題者となります。出題者が「スポーツ」や「苦手な食べ物」など、ランダムで引いたお題カード指定のジャンル縛りに基いて、例えばスポーツなら「スキー」、苦手な食べ物なら「ピーマン」など、〈誰でも特定の1色を連想するはずの何か〉を全員に伝えたら、全員で色を連想し、手札の中からその色のカードを1枚選んで伏せたまま提出します。
これを、お題のジャンル難易度を上げながら全5回を繰り返していきます。

全5回が終わるまでは、各自が伏せたカードは公開せず、机に残したままです。
このため、誰かのちょっとした勘違いや連想ヒントのズレから、どこかで間違って使われた何かの色がそれ以降に必要になったとき、「そんな色もうないよ!」と判ったりします。でも、もうどうしようもありません。

全5回を終えたとき、全員でお題1回目から順に伏せた色を確認していきます。 みごと全員が完全に同じ色を提出できていたら大成功です。

ここがオススメ: 色提出にあたって会話で相談できない前提で、全員の知識や感性を察知して〈みんなのために〉当てはまるものを捻り出すのが楽しくて、そんな「この色しかないはず」と思って伝えたものが世代や文化圏によって微妙に食い違って狂いを生じ、最後の答え合わせで「えーっ! なんで?!」と盛り上がるゲームです。 驚くほどなかなか全員一致になりません。
手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてたいへんおすすめです。新たな〈帰省ゲーム〉の定番といえるでしょう。

第二版: 2018年8月に第二版が発売され、内容とルールが少し変更されました。

  • 全員が連想した色カードは、中央の場に行と列の形式で集めます。公開したときの色の揃いや違いが明確になって盛り上がるでしょう。
  • お題カードのお題が、カードの両面を使ってジャンルごとに5問掲載されています(旧版は4問)。
  • お題出しに窮しやすいジャンルなど、全体的にお題内容が見直されています。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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