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ゲーム紹介:ありがた迷惑 / Piraten-Beute

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同柄ペア無効を鑑みタイルを分配
ありがた迷惑 / Piraten-Beute
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2018年
作者: Tim Rogasch (ティム・ロガシュ,代表作『リッチモンド貴婦人』『ハムスター秘密基地』)
5才~大人, 2~4人用, 所要10分, ルール難度:★ (1)

ありがた迷惑:箱

『ありがた迷惑』は、毎回場からめくったお宝タイルの2枚を、〈集計時に同じ絵柄ペアは得点無効〉に基いて、各自の獲得状況を思い出しながら自他問わず任意に分配しつつ、人から貰ったのなら必ず「ありがとう」を言うゲームです。

ありがた迷惑:展示用写真

小さな海賊たちのお宝山分けの話です。
1人ずつ代わりばんこに、場のお宝タイルを2枚めくっては、自他問わず任意に分配していきます。

受け取ったタイルは手元に1つの山として積み重ねます。 この山のタイルは1枚+1点なのですが、ゲーム終了時の集計で〈同じ絵柄ペア〉は得点無効として捨てさせられるため、自分は2枚同じ絵柄を集めないように、かつ、得点を稼いでいそうなライバルには同じ絵柄を押し付けていきましょう。

もし歓迎できないような絵柄のタイルを押し付けられたとしても、受け取った人は必ず「ありがとう。」とお礼しなければなりません。

各自の山がどんどん積み重なっていくと、自分も含めて誰が何をもらっていたかよく解らなくなってきます。また、同じ絵柄は何枚かあるため、押し付けた結果、同じ絵柄の3枚目(=+1点)になってしまうかもしれません。

こうしてゲームを続けていき、場のタイルが尽きたらゲーム終了。同じ柄ペアを取り除いた上で、集めた枚数がいちばん多い人が勝ちです。

ここがオススメ: タイルに似たような絵柄が混ざっていることで、各自の獲得状況がどんどん解らなくなっていき「たしかこうだったような…」と不確かながら分配するさまが面白可笑しく、また最後の集計で意外な結果になっているのが楽しいゲームです。 必須の「ありがとう。」のお礼もポイントで、「これを差し上げましょう。」「(ぐぬぬ)ありがとう…」といった押し付け合いのやりとりがたいへん盛り上がります。
極めてシンプルなルールで、手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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