城への道を阻む様々な計算を解く
騎士の算術ラリー
/ Ritter der Zahlenrunde
メーカー: HABA(ハバ, ドイツ), 発売年: 2007年
作者: Tanja Engel(タニャ・エンゲル)
6才〜大人, 2〜4人用, 所要25分, ルール難度:★☆
『騎士の算術ラリー』は、道中で出される様々な計算問題に答えて乗り越え、円卓の騎士(Ritter der Tafelrunde)ならぬ『演算の騎士』を目指して女王の城を目指すゲームです。
物語:
カシミラ女王は、国内の騎士たちを全員集めて競技会を開くことにしました。
いちばん先に女王の城に辿り着いた騎士には、高名な騎士団“演算の騎士”に加わることが許されます。
しかし、彼ら騎士たちの行く手には、女王配下の手厳しい衛兵を通り抜けなければならない試練が待ち構えています。
衛兵たちは、騎士たちに複雑な計算を解くように迫り、そして森羅万象を知りつくす魔法使いマシキュラスが正解かどうかを見張っています。
演算の騎士の1人になりたいなら、この挑戦を受けて立ちましょう!
毎回、カードをめくって示された数に対して、各自、サイコロの数を予想して「より大きい」か「より小さい」かを王冠タイルで表明します。
正解すると、その数の分だけ自分の騎士のコマを進めることができます。
しかし、道中には、女王配下の衛兵や、いくつかの足止め地点があり、計算問題に挑まなければなりません。
計算カードをめくり、あらかじめ決めておいた難易度(4段階)に応じた計算問題に挑戦します。
計算問題には、単純な四則演算もあれば、数列の法則性を見出すもの、計算結果の比較など、さまざまなものが用意されています。
答えを導き出したら、答え合わせをしましょう。魔法使いマシキュラスの赤い窓を使って、答えを確認します。
正解ならさらに進めます。しかし、間違えてしまうと少し退かなければなりません。
こうしてゲームを続けていき、一早く女王の城に辿り着き、最後の問題に正解した人が勝ち、となります。
ここがオススメ:
計算力と少しの運を活かして、「計算ミスしたらどうしよう…」とドキドキしながらコマを進めるのが楽しい、お勉強要素の強いゲームです。
難易度を各自が設定することで、子供から大人まで平等に遊べるところもGOODです。
応用ルールの「計算問題は他の人に読んでもらう」は、とても緊張感があってお勧めですよ。
店内でサンプルをご覧いただけます。
